お墓のレスキュー隊が結成されるまで
@ 幼き日の母との別れ
A 競艇選手へのチャレンジ
B なぜ俺が自衛官に?
C 石屋になる
D 修行の道へ
E 挫折そして引越屋へ
F リフォーム会社での経験
G 再び石屋へのチャレンジ
H 忙しいとは心を忘れるなり
I 兄弟で行う仕事を考える
J 自分らしく生きる
僕は矢田宜文です。
名前はよしふみと読みます。宜保愛子の“ぎ”に文とつなげて“ふみ”でよしふみです。
名前の由来は分かりません。
僕は小さいころ母を亡くしました。
僕が3歳のころの話なので、まったく覚えていません。
その当時のことを知っている人の話では、何も知らない僕が、お葬式で人が集まっているのがにぎやかで、うれしくなり喜んでいるのが、逆にとても不憫に思えたそうです。
父は石材店を営んでおり、男3人兄弟の末っ子である僕は、兄にかわいがられ(いじめられ?)ながら元気に育ってゆきました。